Showing posts with label films. Show all posts
Showing posts with label films. Show all posts

Thursday, 21 July 2011

ハリーポッターとInterCity 125。

先週末はアシュフォードでハリーポッターの最終話を見てきました。映画を見るのが目的というよりも、ドイツに移住するフェデリカのお別れのため彼女の同僚たちが集まって、ついでにみんなで見に行こうというノリになったのでした。僕自身はシリーズの他作品を一本も見ていないので、出てくるキャラクターたちの関係が何だかよくわからないなか、特に気になったのは最後のシーン(ネタバレ注意かも)。

Wednesday, 15 June 2011

映画「ハングオーバー2」

先週末見てきました。今度の舞台はバンコクということで、お約束の展開もありましたが、わかっていても可笑しかった。見えちゃってるシーンがあるので、日本公開時はモザイクが入るのかな?
この映画の主人公はStuではないかと思います。一番まともそうに見えるので観客にとっては最も感情移入しやすいキャラクターです。でも、その彼が一番ひどい目に遭うのがミソですね。

Tuesday, 1 March 2011

この週末は、アパートの前の川に白鳥が来てたのでパンを食べさせました。白い食パンよりもwhole grainのパンをあげた方が嬉しそうです。
夜はThe Fighterを見てきました。主人公のボクサー役を演じるマーク・ウォルバーグのガッチガチに鍛えた体から、この映画への意気込みが伝わってきました。でもやっぱり、コカイン中毒の兄を演じたクリスチャン・ベイルの方が強く印象に残りました。

Tuesday, 25 January 2011

We went to the cinema to watch The King's Speech. I knew nothing about the queen mother, except she was a fun of Only Fools & Horses. I couldn't imagine that she had gone through such a difficulty. I find the film is very moving.

Tuesday, 4 January 2011

Early partial solar eclipse for 2011
I didn't know that but indeed I felt the sunlight was strangely weak this morning before the meeting with my boss. The very orange light coming into the corridor of the university reminded me of Dario Argento's Suspiria.