母にねだって買ってもらいました(←まるで小学生のせりふ)。日本から雑誌を送ってもらうことなんて滅多にないのですけど、今月は創刊50周年記念号で過去の表紙が全部並べた付録がついているそうなので、これを見ながら祖父の思い出に浸ろうかなあと思いまして。
祖父の家には創刊当時の鉄道ファンが何冊かあって、僕が小学生のころ夏休みに訪れるたびに読みふけってました。だいぶ前に廃車になったED73やEF63などが新車レポートに載っているぐらい大昔の号です。一番後ろの図面のページが北陸鉄道の温泉特急車(颯爽登場。。。即廃線みたいな)だった号もあったっけ。僕自身が鉄道ファンになってしまった原点はここですね。
きっと昔の表紙を眺めてるうちに、祖父の本棚の匂いまで思い出せるんじゃないかな。
One of my colleagues told me, "I am having so good days. It's too good to be true. Every morning I twist my arm to check that this is not a dream, hahaha." Instead of just laughing with him, I should have said "me too."
Friday, 17 June 2011
Wednesday, 15 June 2011
映画「ハングオーバー2」
先週末見てきました。今度の舞台はバンコクということで、お約束の展開もありましたが、わかっていても可笑しかった。見えちゃってるシーンがあるので、日本公開時はモザイクが入るのかな?
この映画の主人公はStuではないかと思います。一番まともそうに見えるので観客にとっては最も感情移入しやすいキャラクターです。でも、その彼が一番ひどい目に遭うのがミソですね。
この映画の主人公はStuではないかと思います。一番まともそうに見えるので観客にとっては最も感情移入しやすいキャラクターです。でも、その彼が一番ひどい目に遭うのがミソですね。
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