One of my colleagues told me, "I am having so good days. It's too good to be true. Every morning I twist my arm to check that this is not a dream, hahaha." Instead of just laughing with him, I should have said "me too."
Friday, 31 December 2010
Tuesday, 28 December 2010
チキン・ウィングが余ってたので、ランチに作りました。ウマーイ。
豚ひき肉が余ってたので、夕ご飯に作りました。案外面倒くさくなかったです。ウマーイ。
Monday, 27 December 2010
妹から教えてもらった「勝間さんのインフレ政策を実行するとどうなるのか?」というページを見ました。勝間さんのインフレ政策
要は中央銀行のお金を大量に刷って、それを借金として政府がばらまくに対し、ブログの筆者は
実行するともっとデフレになると主張しておられます。ワオ、何とセンセーショナルな結論。そして、デフレを防ぐには生産性を向上させるしかないのだそうです。う~ん、それは賛成しかねますね。
Sunday, 26 December 2010
フェデの実家のあるボローニャではクリスマスイヴの夕食は決まって魚料理だそうです。イタリア南部バーリ出身のジャンニもそう言ってたな。
という訳で夕方、食材を求めてお買い物。
途中カンタベリー大聖堂に寄り道。
イルミネーションは割と地味ですな。
ツナとシャケを使った料理でした。ウマーイ。
夜十時からのクリスマス礼拝に出るためカトリック教会に行ってきました。大聖堂からは歩いて五分ほどの場所にあります。イングランド国教会総本山の近所ではさぞかし肩身が狭かったのではないかな。現代ではそんなことないだろうけど。
クリスマス礼拝に限って使徒信条がラテン語、しかもメロディーつきでキビシー。口をパクパクさせてやってるフリをしてました。
という訳で夕方、食材を求めてお買い物。
途中カンタベリー大聖堂に寄り道。
イルミネーションは割と地味ですな。
ツナとシャケを使った料理でした。ウマーイ。
夜十時からのクリスマス礼拝に出るためカトリック教会に行ってきました。大聖堂からは歩いて五分ほどの場所にあります。イングランド国教会総本山の近所ではさぞかし肩身が狭かったのではないかな。現代ではそんなことないだろうけど。
クリスマス礼拝に限って使徒信条がラテン語、しかもメロディーつきでキビシー。口をパクパクさせてやってるフリをしてました。
Friday, 24 December 2010
毎年クリスマスはイタリアで過ごしているのですが、今年はビザ申請のため九月にホームオフィスへ提出したパスポートが返ってこないので国外に出られません。申込書の説明文には最長六ヶ月かかると書いてあります。イースター前かよ。ついでに、パスポートを早く返却してほしいなんて電話も絶対しないようにと書いてあります。とほほ。
そんな訳で、このクリスマスと年始はカンタベリーで過ごすことにしました。付き合ってくれるフェデは「家族と過ごさないクリスマスは生まれて初めて」と言ってます。申し訳ないなあ。
そんな訳で、このクリスマスと年始はカンタベリーで過ごすことにしました。付き合ってくれるフェデは「家族と過ごさないクリスマスは生まれて初めて」と言ってます。申し訳ないなあ。
Tuesday, 21 December 2010
十日ほど前、同僚とcity centreのバンバーグ・レストランで外食し、その後パブで一杯飲んで帰りました。そのレストランは老舗でえらく繁盛してますが、僕はそんなにおいしいとは思えないのよねー。駅前の安いテイクアウトのバーガーとあまり違わないような。。。
パブで飲んでいたときの印象に残ったボスのせりふは
「サマースクールは女の子といちゃいちゃするためにいくんだ」
隣に座ってた博士課程の女学生ドン引き。
「人の研究発表見てるより女の子と一緒にいるほうが、インスピレーション沸くけどなあ」
「ガチガチの理論をやるサマースクールには女の子はあまり来ないよ」
景気循環モデルのサマースクールなんて大概男しか来ないだろうな。
「古代ギリシャのアートヒストリーなんていいんじゃないの?」
経済学と関係ないし。
ドイツからのvisiting studentsは、イギリスの女の子の格好を見て「あれで凍えないのか」とビックリ。昼間はちゃんと厚着してるんでしょうけど、クラブに行くときは氷点下でもこんな感じです。凍結した路面にはまるで不向きな靴でカツカツ歩いていきます。PSY・Sに夏服とスケートという空想的な歌詞の曲がありますが、彼女たちならガチでやれそうです。
パブで飲んでいたときの印象に残ったボスのせりふは
「サマースクールは女の子といちゃいちゃするためにいくんだ」
隣に座ってた博士課程の女学生ドン引き。
「人の研究発表見てるより女の子と一緒にいるほうが、インスピレーション沸くけどなあ」
「ガチガチの理論をやるサマースクールには女の子はあまり来ないよ」
景気循環モデルのサマースクールなんて大概男しか来ないだろうな。
「古代ギリシャのアートヒストリーなんていいんじゃないの?」
経済学と関係ないし。
ドイツからのvisiting studentsは、イギリスの女の子の格好を見て「あれで凍えないのか」とビックリ。昼間はちゃんと厚着してるんでしょうけど、クラブに行くときは氷点下でもこんな感じです。凍結した路面にはまるで不向きな靴でカツカツ歩いていきます。PSY・Sに夏服とスケートという空想的な歌詞の曲がありますが、彼女たちならガチでやれそうです。
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